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論文

J-PARC LINAC用ビーム位置検出器の較正

佐藤 進; 富澤 哲男; 廣木 文雄; Lee, S.*; 五十嵐 前衛*; 池上 雅紀*; 上野 彰; 近藤 恭弘; 長谷川 和男; 外山 毅*; et al.

Proceedings of 1st Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan and 29th Linear Accelerator Meeting in Japan, p.467 - 469, 2004/08

J-PARC LINACではビーム位置検出器(BPM)として、ビーム輸送用チェンバー上にストリップ型ピックアップ電極(50$$Omega$$)を設置した構造を用いる。較正は(1)(ビーム模擬用に加速周波数324MHzを印加した)ワイヤによる設置前スキャン,(2)ビームを用いた設置後スキャン(BBC)の2段階である。電極形状設計とともに、既に初歩的な結果を得ているBBCを含め、ビーム位置測定の系統的較正について報告する。

論文

Spatial profile measurement method of absolute detection efficiency of an infrared heterodyne receiver for the CO$$_{2}$$ laser collective thomson scattering system in JT-60U

Lee, S.; 近藤 貴; 三浦 幸俊

Japanese Journal of Applied Physics, Part 1, 41(11A), p.6574 - 6576, 2002/11

 被引用回数:1 パーセンタイル:5.6(Physics, Applied)

本論文ではJT-60U協同トムソン散乱計測装置で用いる量子井戸型赤外線検出器の較正手法とその実験結果について言及した。炭酸ガスレーザを用いた協同トムソン散乱法では散乱角が小さくなるため、詳細な光軸調整が必要となる。一方、大型装置においてヘテロダイン検出器の視野形状とその拡がりは、散乱光検出の感度や迷光強度に大きな影響を与え重要である。今回大型の黒体源を製作し、検出視野の半径や感度特性を詳細に評価することで検出器の感度分布がガウシアン分布であることを新たに発見した。また、局所レーザのビーム特性を調整することで視野を絞ることに成功し、光路中におけるビーム伝送ロスを低減することが可能となった。さらにその拡がり角からプラズマ中心における視野の拡がりを実験的に評価し、プラズマ観測位置における実効的な観測体積とその感度分布を実測に基づいて評価することができた。

論文

Improvement of neutron source introduction method for absolute measurements of low reactor power

山本 俊弘; 三好 慶典

Journal of Nuclear Science and Technology, 36(11), p.1069 - 1075, 1999/11

 被引用回数:2 パーセンタイル:21.18(Nuclear Science & Technology)

定常臨界実験装置STACYの低炉出力の絶対測定に中性子源挿入法を適用した。中性子源挿入法で必要となる実効中性子源強度を従来の方法よりもより厳密な定義に基づいて求めた。実効中性子源強度をより高精度に求めるために、中性子源を「外部中性子源から放出された中性子が最初に起こした核分裂によって発生した中性子」と定義し直した。この定義に基づく実効中性子源強度を求めるために、外部中性子源によって核分裂が起こる確率を、モンテカルロコードMCNPにより三次元の複雑な炉心構造も考慮に入れて計算した。さらに、このときの核分裂反応の分布、臨界時の基本モードの中性子束、随伴中性子束分布を三次元輸送計算コードTHREEDANTを用いて計算した。臨界状態のSTACYの炉心タンク近傍に中性子源を挿入し、中性子源挿入法の原理に従って炉出力を測定した。この方法で求めた炉出力は、高出力運転によった生成したFP放射能を分析する方法とよく一致した。

論文

個人線量計国際相互比較

村上 博幸; 南 賢太郎

Radioisotopes, 42(11), p.647 - 658, 1993/11

個人線量計相互比較は、個人線量計の性能および同測定技術の検証手段として世界的に広く実施されている。IAEAは、加盟各国の個人線量測定技術力の把握とICRUの新測定量の導入に係わる影響調査を目的として、1988年から二度にわたって個人線量計相互比較を実施した。原研は現行のフィルムバッジにより同相互比較に参加した。本報では同IAEA相互比較について詳しく紹介すると共に、原研がこれに参加したことにより得られた成果等について報告する。

論文

トカマクにおける中性子発生率測定

西谷 健夫

核融合研究, 68(1), p.5 - 17, 1992/07

大型トカマクにおける中性子発生率測定の現状を解説したものである。大型トカマク装置では、いずれもフィッションチェンバーによって中性子発生率を測定しており、その較正方法としては、$$^{252}$$Cf中性子源を真空容器内でスキャンする方法が共通に行なわれている。JT-60Uでは、パルス計数モードとキャンベルモードを併用したフィッションチェンバーにより、広いダイナミックレジと速い時間応答性を有した中性子発生率測定装置を開発し、$$^{252}$$Cf中性子源を使用した較正によって、$$pm$$11%の測定精度を得ている。

報告書

臨界プラズマ試験装置JT-60のプラズマ分光研究

久保 博孝

JAERI-M 91-135, 136 Pages, 1991/09

JAERI-M-91-135.pdf:3.59MB

本論文は、JT-60におけるプラズマ分光研究をまとめたものである。不純物診断システムの開発、真空紫外分光器の絶対感度較正、不純物の輸送係数の測定、不純物量の測定、TiXXIIのライマン$$alpha$$線の微細構造成分の強度比の測定、MoXV-XLの原子構造及びスペクトルの計算について述べる。

報告書

「常陽」運転特性試験マニュアル

吉田 昌宏; 沖元 豊; 曽我 彰*; 長崎 英明*; 有井 祥夫; 鈴木 惣十; 金城 勝哉

PNC TN9520 91-007, 54 Pages, 1991/06

PNC-TN9520-91-007.pdf:1.43MB

高速実験炉「常陽」では,プラント特性及び炉心特性を把握し,原子炉の安定かつ安全な運転に資することを目的に,運転サイクル毎に運転特性試験を実施している。本マニュアルは,運転特性試験のうち,臨界点確認試験,制御棒構成試験,反応度係数測定試験を対象に,データ処理及び試験の要領と手順をまとめたものである。

論文

Absolute calibration of a normal incidence vacuum spectrometer for fusion plasma diagnostics

久保 博孝; 逆井 章; 西野 信博*; 小出 芳彦; 赤岡 伸雄*; 原 誠*; 千葉 真一; 杉江 達夫; 竹内 浩; 横溝 英明; et al.

Photon Factory Activity Report, P. 277, 1989/00

直入射分光器の絶対感度較正を、高エネルギー物理研究所Photon Factoryのシンクロトロン輻射を用いて、350-1250$AA$の波長範囲で行った。較正した分光器は、AlにMgF$$_{2}$$をオーバー・コートした回折格子(曲率半径0.4m、2400本/mm、ブレーズ角6.9゜)と多チャンネル・ディテクターにより構成されている。シンクロトロン輻射を、瀬谷・波岡型分光器で単色光にし、入射光の絶対強度はNational Institute of Standards and Technology(USA)で感度較正されたフォト・ダイオートで測定した。較正結果に含まれる誤差は、13-35%と評価され、これは通常の輝線を用いた方法より高精度であり、JT-60トカマクの不純物挙動診断に要求される精度を十分に満たす。

論文

Nanosecond calibration light source using LED for ruby-laser Thomson scattering device

山内 俊彦; 柳沢 一郎*

Japanese Journal of Applied Physics, 25(2), p.263 - 269, 1986/00

 被引用回数:8 パーセンタイル:43.72(Physics, Applied)

ルビーレーザトムソン散乱装置較正用にルビーレーザ光に近似したナノ秒LEDパルス光を適用することとした。そこでは2種類のLEDを用いることにより必要な5500$AA$から7000$AA$のスペクトル領域をカバーすることができた。その時、較正データは数回の繰り返し実験に対して1~2%のゆらぎである。また光電子増倍管により生ずる較正定数の不確定性は2%以下である。特に、ナノ秒光源により次の結果が得られた。:LED光のパルス幅はファイバーや増幅器によりほとんど広がらない。またファイバー口からデータ収集口までの時間が測定され、その結果ゲート幅を最小にできた。

論文

Rotational Raman scattering of hydrogen for calibrating a Thomson scattering device

山内 俊彦; 柳沢 一郎*

Appl.Opt., 24, p.700 - 709, 1985/00

 被引用回数:20 パーセンタイル:74.19(Optics)

ラマン散乱によりトムソン散乱装置の較正が充分行なえることを明かにした。また2本のラマン線を利用することにより光電子倍増管の量子効率の検査ができることを明かにした。

論文

Experimental Raman cross-section of hydrogen and deuterium molecules for absolute density calibration of Thomson scattering device

山内 俊彦; 柳沢 一郎*

Japanese Journal of Applied Physics, 24(11), p.1528 - 1531, 1985/00

 被引用回数:4 パーセンタイル:31.91(Physics, Applied)

プラズマ中の電子密度分布の絶対値を得るために、トムソン散乱装置を使用し、H$$_{2}$$及びD$$_{2}$$に対するラマン散乱実験を行った。その結果以下の件が明らかとなった。まずD$$_{2}$$を使ってラマン散乱を行った所、14%程度しかラマン散乱光は偏光していなかった。次に、ルビーレーザ光に対するH$$_{2}$$とD$$_{2}$$のラマン散乱断面積を見積った所、H$$_{2}$$では$$sigma$$$$_{H}$$$$_{2}$$(J:2$$rightarrow$$0)=2.5・10$$^{-}$$$$^{3}$$$$^{0}$$cm$$^{2}$$及びD$$_{2}$$では$$sigma$$$$_{D}$$$$_{2}$$(J:3$$rightarrow$$1)=2.3・10$$^{-}$$$$^{3}$$$$^{0}$$cm$$^{2}$$が得られた。

報告書

LEDランプを用いたトムソン散乱測定装置の感度較正

柳沢 一郎*; 山内 俊彦

JAERI-M 84-186, 43 Pages, 1984/10

JAERI-M-84-186.pdf:1.08MB

本研究は、標準光源として発光ダイオード(LED)を用いた、JFT-2Mトカマク用同時6点空間分布トムソン散乱測定装置の効率的で充分な精度を持つ感度較正手法の確立を目的としたものである。まず、LED法による感度較正系の製作、LED発光スペクトルの測定、データ処理用のソフトウェアの製作を行ない、感度較正を実施した。この結果、従来のタングステン標準電球を用いた方法に比べ、はるかに効率的に感度較正を行なえる事が示された。次に、得られた感度較正データを用いて、JFT-2Mプラズマの電子温度の測定を行なった。測定から得られた散乱光スペクトルデータの妥当性を、X$$^{2}$$検定により判定した結果、LED法により得られた感度較正データが、S/N比10~20程度のショットノイズレベルでは充分な精度を持つ事が確認された。

報告書

FCA XI-1集合体の選定と特性実験

大杉 俊隆; 向山 武彦; 岡嶋 成晃; 小圷 龍男*; 三田 敏男*; 吉田 弘幸

JAERI-M 83-211, 77 Pages, 1983/11

JAERI-M-83-211.pdf:1.96MB

大型高速炉の部分的模擬体系の炉物理特性に関する予備解析を実施し、その結果に基づき、大型炉の内側炉心組成を模擬したテスト領域を有するFCA XI-1集合体を選定した。本報告書では、予備解析の結果得られたXI-1集合体の炉心特性を記述し、加えて、臨界近接に引続き実施された制御棒較正、温度効果の測定、密着面間隙効果の測定等の特性実験について報告する。

報告書

GPCのデータ処理システム

林 香苗; 来島 利幸*

JAERI-M 82-212, 69 Pages, 1983/01

JAERI-M-82-212.pdf:2.02MB

コンピュータによるGPCのデータ処理システムを完成した。すなわち、測定結果を一旦カセットテープに記録し、これを計算機処理を行って常にlog(分子量)を横軸とした規格化されたクロマトグラムが得られるようにした。この方法により測定条件(ポンプ速度、カラムの劣化など)の変動に無関係に常に正しい波形のクロマトグラムが得られ過去のデータとの比較が可能となった。その他の測定操作の簡便化、データの保存、再処理が容易になったなど多くの利点が生じた。

論文

Gas chromatographic measurements of hydrogen isotopes mixture by using a catalytic oxidation type detector

吉田 浩; 奥野 健二; 清水 徳; 成瀬 雄二

Journal of Nuclear Science and Technology, 19(7), p.578 - 586, 1982/00

 被引用回数:3 パーセンタイル:40.94(Nuclear Science & Technology)

核融合炉を対象としたトリチウムプロセス技術(捕集、精製、同位体分離、等)の開発を円滑に進める上で、水素同位体混合ガスの同位体比、同位体組成を正確に測定できる分析装置が不可欠である。本研究において、分析限界、精度、分析時間等の面で従来のTCD方式よりも優れた触媒燃焼式ガスクロマトグラフの開発に成功した。標記論文は、この装置の設計条件及びH$$_{2}$$-HD-D$$_{2}$$、H$$_{2}$$-HD系に対する分析性能について述べたものである。実験結果は次の通りである。 最小検出限界:0.4~0.9std-$$mu$$l/0.01mV 感度の直線性:10std-$$mu$$l~20std-ml 分析所要時間: H$$_{2}$$;11分,HD;12分,D$$_{2}$$;16分 キャリアガス:ヘリウム

論文

制御棒校正における改良落下法

富井 格三; 石井 敏雄; 大友 正一; 宮地 謙吾

日本原子力学会誌, 19(11), p.763 - 765, 1977/11

 被引用回数:0

落下法による制御棒較正は、これまで中性子束分布の歪みが付帯するために炉内検出器位置によって測定値が変る欠点があった。本報告はこの欠点を解消する実用的な改良方法の提案と、NSRRにおける検証結果について示したものである。本方法の改良点は従来法のように制御棒落下前後の計測から反応度を求めるのではなく、落下後の中性子束分布が歪んだ後の計測のみで反応度を求めるところにあり、中性子束分布の歪みが落ち着いたあと炉内のどの位置でも中性子束の時間的減衰傾向は同じになり、その傾向は制御棒によって加えられる負の反応度と1対1に対応していることに着目している。この改良法によってNSRRの安全棒を較正したところ、従来法では炉内検出器の位置によっては50%以上も測定値が相異したのに対し、検出器位置に無関係の一定した測定結果が得られることが判った。

報告書

直入射真空分光器の感度較正とDIVAにおける分光測定; 波長範囲1000~2000AA

杉江 達夫; 志甫 諒; 河西 敏; 小田島 和男; 永見 正幸; 前田 彦祐; 下村 安夫

JAERI-M 7217, 21 Pages, 1977/08

JAERI-M-7217.pdf:0.76MB

真空紫外域直入射分光器(Shimadzeu RGV-50)を分子分岐線対法を用いて波長範囲1000$AA$から2000$AA$にわたって行った。これを使ってDIVAプラズマ中に含まれている気体不純軌、CII、CIII、CIV、CVI、NVの定量測定を、スペクトル線の強度にコロナ平衡モデルを適用する事によって行った。その結果、DIVAプラズマ中の気体不純物は酸素が電子密度の1~2%、数密度でいって約1.6$$times$$10$$^{1}$$$$^{1}$$cm$$^{-}$$$$^{3}$$存在しており、NVがその半分CII、CIII、CIVが酸素に比べて約1ケタ低いことが解った。またダイバータ内にチタンを蒸着した場合に、酸素、炭素がそれぞれ1/2に減少できたことを示した。さらに、Au不純物がDIVAプラズマ中に含まれている車を確認した。

報告書

コバルト・ガラスによる$$gamma$$線の線量測定

中村 義輝; 田中 隆一

JAERI-M 5976, 25 Pages, 1975/02

JAERI-M-5976.pdf:1.09MB

$$gamma$$線照射施設におけるコバルト・ガラスを用いた実用的な線量測定法について研究した結果を本報にまとめた。放射線着色のFading効果に対する補正は、吸光度変化の実測値、実験的に決定されたFading、照射時間、および照射終了後測定するまでの時間に対する経験式として与えられた。Fadingに対する温度の影響は0~50$$^{circ}$$Cの温度範囲でほとんど無視できる。Fading効果の補正式を用いて、線量算出のための経験式がつくられた。この経験式により線量は10$$^{4}$$~10$$^{6}$$Rの範囲にわたり約2%(S.D.)の再現性で決定できることがわかり、その測定精度について検討した。照射済試料は500$$^{circ}$$Cで熱処理することにより十分再利用が可能なことがわかった。照射線量分布、深部線量分布への応用例、他の積分型固体線量計との比較、測定の実用的手法などについても述べた。

報告書

$$gamma$$線,電子線に対するCTAフィルム線量計の線量校正

田中 隆一; 四本 圭一; 田島 訓; 河合 視己人; 水橋 清; 景山 英一

JAERI-M 5608, 32 Pages, 1974/03

JAERI-M-5608.pdf:0.93MB

大線量領域における$$^{6}$$$$^{0}$$Co-$$gamma$$線と1.5MeV電子線に対するCTA(三酢酸セルロース)フィルム線量計の較正について述べた。$$gamma$$線、電子線の両方に対して各々2つの方法による測定結果は、定数の不確定さや実験誤差の範囲ではよい一致をみた。線量計の較正定数は$$gamma$$線、電子線の間では異っており、線量率依存性があることがわかった。測定結果に対するいくつかの補正およびそれに関連する確定要因についても議論された。

論文

鉄中空陰極ランプの乾板較正への応用

高橋 正雄

分光研究, 13(3), p.102 - 106, 1965/00

近年鉄鋼を中心とする金属工業の分野では直読式分光器が大いに活躍しているが複雑なスペクトルをもつ元素や超微量不純物の分光分析では依然写真法は重要な役割をはたしている。写真法で定量分析を行なうときは当然ながら乾板較正が必要になり、これについては今までにいろいろな方法が発表されている。現在用いられている標準的な方法についてはASTMにまとめられていて、この中で乾板較正用の光源としてグロビュールアークが推賞されている。このアークを実際用いてみると、普通の鉄を電極とするアークに比べ安定であるが、非常に暗く露光にかなりの時間がかかる。また極間隙を十分広くとり自己反転を少なくするため電流を1A以下におさえ、アークを保持するにはかなりの技術と同時にリップル率の小さい安定な直流電源が必要になる。他に特殊な光源としてニッケルの電極を用いたAirstream-stabilized d.c.arcがある。この方法はニッケル電極間の直流アークのまわりに空気を吹きつけアークを安定させ、得られたニッケルのスペクトル線強度から線群法により乾板較正を行なっている。

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